<枝豆> 山梨県北杜市 野瀬健さん
岐阜や関東の平野部で盛んに出荷されていた枝豆も、標高の高い山梨を残すのみになったようです。
この季節は、山梨・群馬などの朝夕に気温が下がる地域や、標高の高い高原地帯の産地が元気に野菜を送り出してくれます。
暑かった陽も傾き、風も感じられる頃、茹でた枝豆の皿を囲んで兄弟や友人たちと語り合った幼いころにタイムスリップできるかも。
ふっくら美味しそうな野瀬さんの枝豆を見ての幻想でした。
<トウモロコシの危険情報>
トウモロコシはお好きですか?
もちろんですね。甘くておいしいですね。 それは虫さんたちもおなじです。
だから農家さんはしっかり殺虫剤を使って虫が入らないように気を付けています。
トウモロコシは茎から上に向かって実ります。 実の粒の一つ一つから毛を伸ばして、実のてっぺんから実の外に毛の束を出して飛んでくる花粉をからめとって受粉します。
虫はこの毛の出口のところから内部に侵入します。
そこで虫を入れまいとする農家さんは殺虫剤を使います。
虫が入る毛の上に殺虫剤を置きます。
殺虫成分は溶けてトウモロコシの実のほうに流れ込みます。
トウモロコシが斜め上をむいて実っているので、確実に害虫予防の効果が発揮できます。
トウモロコシを買う時は、有機栽培か無農薬栽培のものであることを確認しましょう。
てっぺんが多少虫食いでも、あなたの体内で殺虫作用が作動するよりずっと安全ですよ。


